男性店長として活躍中
S.Y.さん勤続3年(インタビュー当時)
接客業を志望し、ファンケルに新卒で入社
接客業に携わりたいと、業界を問わず、さまざまな会社に就職活動をしていた私が、ファンケルにエントリーしたとき、知っていた会社情報は、「いっぱい食べる君が好き~♪」という、『カロリミット』のCMだけでした。
企業研究を進める中でファンケルの製販一貫体制を知り、お客さまへの想いを自社で形にでき、それを直接お届けできる点に大きな魅力を感じました。さらに入社への気持ちを後押ししたのが、内定者研修です。コロナ禍の不安の中、社員の方々の優しさや誠実さが伝わる温かい研修の雰囲気に「ここで働きたい」と思うようになり、最終的には直感で決めました。
ただ、入社前はビューティーアドバイザー(美容部員)として働く不安もありました。それまでの私は美容の知識もメイクの経験もゼロで、「お客さまにしっかりご案内ができるのだろうか」と心配だったのです。実際に入社すると、先輩たちがきめ細やかに指導してくれましたし、会社も学ぶ姿勢に対してしっかりサポートしてくれました。
特に勤務先に送ってもらったメイクの練習用ドール(顔だけのマネキン)は、とても勉強になりました。自宅に持ち帰り、毎日練習するうちに、メイクのやり方や人の顔の触り方が少しずつ分かってきたのです。また、社内の資格助成制度を活用して、「日本化粧品検定」の1級と2級を取得し、知識とスキルが身につくことで、自信をもって店頭に立てるようになりました。

あるとき、1本のクレンジングのご購入で来店されたお客さまを、カウンセリングにお誘いしたんです。詳しくお話をお聞きする中で、子育ての忙しさから、お客さまご自身の食事や生活リズムが乱れてしまったことが分かりました。そこで、予定されていたクレンジングだけでなく、スキンケアからサプリメントまでトータルでご提案したところ、ご購入へとつなげられました。
その様子を見ていた当時の店長が「すごい!スキンケアだけでなく、内側からもご提案ができて、お客さまも喜ばれていたよ」と、私に声をかけてくれたのです。ファンケル歴20年で、たくさんのお客さまから信頼されている憧れの店長が褒めてくれたことは、本当にうれしい出来事でした。

男性・女性を問わず、平等に開かれているキャリア
異動を経て、現在は私自身が店長として、スタッフをまとめる立場になりました。スマートに業務を進められる店長になるため、今も勉強を続ける毎日です。
店舗にはファンケル歴の長いスタッフも多く、経験豊富な先輩方から教えてもらうことも多いです。男性のスタッフは私だけですが、コミュニケーションを積極的に取っているので、性別は関係なく、職場のスタッフはみんなフレンドリーな関係です。また店長として、スタッフが働きやすい環境を整えることにも気を配っています。ファンケルには、私のような男性の店長も多いですが、それはファンケルが性別を問わず、すべてのスタッフにキャリアの可能性を用意している会社だからだと思います。
実際にファンケルショップで働きながら感じることは、男性にとっても女性にとっても、ファンケルはビューティーアドバイザー(美容部員)として働きやすい環境だということです。その理由の一つとして、誰でも思ったことを気兼ねなく言えることがあると思います。それは「雰囲気」だけではなく、システムとしても整えられています。スタッフなら誰でも社内サイトを通して、業務の改善案などを本社に伝えられるシステムがあり、そちらを使ってスタッフが発信すると、その内容に会社がきちんと反応してくれます。ファンケルは現場の声を大切にする、誠実な会社だと改めて感じます。

また、完全週休二日制で休みがしっかり取れることも、働きやすさにつながっています。会社としてもライフワークバランスを意識していますし、私自身も店長として、みんなが有休や季節休をちゃんと取れるようにシフトを組んでいます。
細かいところでは、制服もジェンダーレスなデザインでみんなが着やすく、動きやすく、こうしたところにも、ファンケルとしての姿勢が表れているように思います。

ビューティーアドバイザー(美容部員)というと、美容やメイクを学ばれてきた方がなるものだと思われる方もいるかもしれません。でも、ファンケルは私のような美容知識ゼロからでも店長を目指せる、懐の深い会社です。女性が多い職場ではありますが、性別は関係なく、誰でも自分らしく働ける場所です。接客に興味のある方、チーム一丸となって結果を出す仕事のスタイルが好きな方は、ぜひ、チャレンジしてほしいです。


