ファンケルの働き方 同業他社からの転職

同業他社からの転職

丹野 英理 勤続2年6ヶ月

  • 仕事風景
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興味は美容から健康へ。今の目標は健康カウンセラーです

前職もファンケル同様、美容関係の店舗で化粧品販売のスタッフをしていました。それ以前は音楽関係の仕事をしていたのですが、元々、メイクへの興味が強くあり、研修で基礎を学んだ後は同期のスタッフとメイクをし合ってスキルを上げ、店舗ではBA(ビューティアドバイザー)としてお客様の接客を担当していました。
前職でも販売のノルマ自体はなかったのですが、店長がお客様のことを考えるより、売れるものは売ってしまえというスタンスで、この店舗で働くことがつらくなってしまったんです。売らなければの気持ちが強くなれば、お客様の気持ちは離れてしまいます。退職を決め、求人を探していたときに目に飛び込んできたのが、ファンケルの求人情報にあった「売らない勇気」という言葉でした。
お客様が本当に必要なものを販売し、必要のない商品ならあえて販売しないというファンケルの考え。これには強く共感しました。肌スコープや血管観察など、より専門的にチェックやアドバイスができるため、お客様に納得して購入頂くことができます。
お客様に購入したい商品があったとしても、カウンセリングや肌スコープなどで確認し、お客様に合う商品が別にあると分かった場合は、データをお見せして説明することが可能です。結果的に購入の商品を替えて頂けることも多いですし、お客様を第一に考えた接客ができることがファンケルで働く魅力だと思います。
今は健康カウンセラーの資格を取ることを目標にしています。メイクに行くか、カウンセラーに行くか考えたとき、BA(ビューティアドバイザー)経験を活かしてメイクでのキャリアアップを図る道もありましたが、今は美容以上に健康に興味があり、もっともっと知識を深めたいと思いました。今はカウンセラーの白衣姿が憧れですね(笑)。

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お客様の気持ちに寄り添う大切さを、ファンケルでは学ぶことができます。

女性の多い環境を不安に思う人もいるようですが、就業形態に関係なくまるで女子校のような雰囲気ですし、スタッフみんなが伸び伸びと働いている環境です。私は渋谷東急東横店、柏高島屋店の2店舗を経験していますが、どちらもスタッフの協力し合う気持ちが強くて、チームワークは最高でした。有給なども比較的取りやすい環境ですよ。
ファンケルでの大変な部分をお伝えすると、美容だけではなくサプリメントも販売しているので、男性も女性も、若い方からご高齢の方まで、お客様の層がとても広いこと。男性のお客様は今の店舗で全体の4割くらいいらっしゃいます。お客様の健康に対する知識もすごいので、スタッフも勉強が必要ですし、最初はそこに戸惑うかもしれませんね。
接客で意識していることは、まず売りつけようという気持ちを出さないこと。また、お客様にお話がより伝わりやすくなるので、お客様の声やお話のペースを確認し、それに合わせて会話をすることを意識しています。お客様がなにを求めているのか、会話をしながらも常に考えることが大事ですね。
他の店舗もそうだと思いますが、柏高島屋店も顔なじみのお客様が大変多く、ファンケル利用歴が30年以上というお客様もたくさんいらっしゃいます。先日は長年、通販で購入されているお客様がたまたま柏高島屋店をご利用になり、私が接客を担当したのですが、メイク、スキンケア、健康食品。疑問に思うことを全部尋ねられて、2時間くらい接客をしました。
お店に来て本当に良かったと喜んで頂き、すべてを納得されて商品をご購入されましたが、それだけではなく、本社にわざわざ感謝の言葉を届けてくださり、それが「喜びの声」として本社から紹介されたのは嬉しかったですね。お客様の気持ちに寄り添う大切さを学んだ出来事でして、お客様にその後も、店舗まで足を運んで頂けていることも嬉しいですね。

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